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TAKIKAWA LDM校正セット L-032B、L-042B

プロデューサー:

滝川レーザーマイクロメーター校正ゲージと校正ゲージ治具

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説明情報

 

 

滝川 

レーザーマイクロメーター 校正ゲージ 
および校正ゲージ固定具

モデル: 

L-032B (LDM-303H-XYの場合)

L-040 (LDM-304Hの場合)

L-042B (LDM-304H-XYの場合)

L-022 (LDM-302H-XYの場合)

 

※校正ゲージ径はお客様のご要望に応じて変更可能です。

※校正ゲージ径に記載のゲージ径は標準品で使用されている径です。

この表に直径の記載がない場合でも、測定範囲内であれば校正可能な場合があります。

※掲載されていないゲージ径でも購入可能です。

※お問い合わせください 営業部門  検出器については、校正ゲージ表のオプションの説明を参照してください。

 

 

 

レーザーマイクロメーター(LDM-110 / LDM-210)による校正方法例

レーザマイクロメータは出荷時に校正されていますので校正の必要はありません。
校正が必要な場合は大径と小径の2点校正を行います。そのため、基準外径の異なるゲージピンを2本用意します。

 

例として、大径Φ40mm、小径Φ5mmのゲージピンを使用する場合の手順を示します。

メイン表示の小数点表示を左から2番目に設定しているとします。 (88,888 ディスプレイ)

 

1. REF PRESETを「40,000」に設定します。

2. Φ40mmのゲージピンをスキャニングユニットの測定エリアのできるだけ中心にセットします。

3. CAL の HI スイッチをピンのようなもので押します。 (しばらく押し続けてください)

4. メインディスプレイに「88888」が表示され、次に「40000」が表示されたらCALスイッチを放します。 (これでΦ40mmの校正は完了です)

5. REF PRESETを「05,000」に設定します。

6. Φ5mmのゲージピンをスキャニングユニットの測定エリアのできるだけ中心にセットします。

7. CALのLOスイッチをピンのようなもので押します。 (しばらく押し続けてください)

8. メインディスプレイに「88888」、「05000」と表示されたらCALスイッチを放します。 (これでΦ5mmの校正は完了です)

これでΦ5~40mmの間の校正は完了です。

 

 

 

メンテナンスと校正: 

 

 校正証明書も添付しております(オプション)

► 一定期間使用後は弊社購入店にて再校正を行ってください。 ベトナム現地:SEMIKI CORP

 

 

 

 

配布元:

 

セミキ計装株式会社

電子メール: sales@semiki.com

オフィスの電話番号: +84 28 2253 3522

 

 

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